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ワーキングホリデー対象国と魅力

更新日:2020年04月08日


2018年8月現在、21ヶ国が日本とのワーキングホリデー協定国となります。近年着実に対象となる国が増え続けこの数年で多くの国が協定を結んでいます。今後も対象となる国が増えてくる可能性があります。

日本国籍を持つ人がワーキングホリデーできる国はどこも魅力的な国ばかり。中でも英語圏のオーストラリア、カナダ、ニュージーランド、イギリスは人気が高く、毎年多くの渡航者がいます。

ワーキングホリデービザは、1ヶ国につき1度だけしか取得ができません(例外としてオーストラリアはセカンドワーキングホリデー制度有)。つまり同じ国に2度ワーキングホリデーをすることはできません。もちろん別の国であればビザの取得は可能ですので、カナダの次にオーストラリアへ行くというようなことも可能です。
また、国によりワーキングホリデー滞在後に観光ビザや学生ビザに切替えて、その国に継続滞在することもできます(国の事情によりますので必ずとは言えません)。
海外生活をするということは今まで日本での生活だけでは体験できない事柄、感動の数々、成功や失敗、きっと色んなことがあるでしょう。たまに、英語の訛りや物価面、その他色々な事情によって国選びを迷う人がいますが、できれば行きたい国へ行くことをオススメします。「行きたい」と思っていった国なら、どんな体験も2倍3倍楽しいものです!

 

ワーキングホリデー(ワーホリ)対象国

2019年10月現在、日本とのワーキングホリデー協定国は23か国。

英語圏(5か国) >> オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・イギリス・アイルランド

英語圏以外(15か国) >> フランス・デンマーク・ドイツ・ノルウェー・ポルトガル・ポーランド・オーストリア・スロバキア・ハンガリー・スペイン・アルゼンチン・チリ・チェコ・アイスランド・リトアニア・韓国・台湾・香港

ワーホリと類似する特別ビザ >> シンガポール(ワークホリデービザ)・スイス(シェンゲン協定)

 

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