◆徹底されたEnglish Only Policy
◆科目ごとに専門講師がクラス担当
◆部屋や設備等が優れた学校
住所
|
Purok 9, Tacay Road, Pinsao Proper Barangay, Baguio City |
学生定員 | 300名 |
国籍比率
|
日本:約20% 韓国:約70% 他:約10% |
日本人スタッフ
|
常駐 |
学校設備 | 食堂・売店・自習室・ゴルフ練習場・卓球・ジム・バスケットコート・マッサージ室・医務室・PCルーム・ATM |
プログラム
|
General ESL・IELTS(点数保証有)・Bussines English・TOEIC |
授業時間 | General ESL(1日710分) 1対1=3コマ(250分)・1対1オプション1コマ(50分)・1対4=4コマ(200分)・早朝クラス(30分・参加自由)・文法クラス(60分・参加自由)・夜間クラス(120分・参加自由) |
部屋タイプ | 1人部屋・2人部屋・3人部屋・4人部屋・3+1(生徒3名+講師1名で生活する寮) |
外出 | 門限の範囲内で外出可能 |
MONOL公式Facebook | |
スタッフ訪問記 | フィリピン・バギオ視察報告2016年10月 |
語学学校MONOLはバギオ中心部よりやや離れた場所にあります。校舎は14階の建物で非常に大きいです。
MONOLは施設、学校環境ともにとても評価が高く、留学生の満足度が高い語学学校です。施設内にはバスケットコート、卓球台、マッサージルーム、サウナなど非常に充実しており、外出しなくても満足頂けます。
学生が宿泊する部屋はフィリピンでは珍しくシャワーとトイレが分けられ、部屋にはカーペットが敷かれている為、まるで日本のアパートで過ごしているような居心地さがあります。
さらに、部屋タイプで非常に特徴的なのが「3+1」。講師と一緒に部屋を共にするというのはとてもユニーク、且つ国際交流に素晴らしい環境で、空き状況に問題がなければぜひお勧めしたい部屋タイプです。
勉強面では校内はイングリッシュオンリーが徹底されていて、部屋のことや学習のことの相談もまずは英語で聞いてみることになります。もちろんうまく伝わらない場合は日本語で相談できるよう日本人スタッフが常駐しています。
講師につきましても事前にしっかりとトレーニングを受けてから教えることになりますし、全ての先生が同じ教材で教えてくれますから、先生によって教え方の違いが出るなどの差がないように取り組まれています。
MONOLはバギオのみならず、フィリピン全体を通して非常にお勧めできる学校と言えます。
一からフィリピン留学を知りたい!他社の見積やアドバイスを比較したい!
お見積または留学相談のいずれかをご利用頂けます。