フィリピン・セブ語学学校Blue Ocean 学校データ｜ 0 円ワーホリ「ゼロホリ」

フィリピン・セブ語学学校Blue Ocean 学校データ

更新日：2016年04月24日

◆経験ある優秀な先生をバギオから派遣

◆マクタン島の海沿いのホテルに滞在

◆セミスパルタ校で朝晩オプションを任意受講可能

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住所	EGI hotel resort, maribago, lapu lapu city 60l5, cebu
学生定員	150名
国籍比率	日本：約35％　韓国：約35％　台湾：20％　ベトナム・スペイン：約10％
日本人スタッフ	常駐
学校設備	食堂・売店・カフェ・自習室・医務室・ジム・ホテルプール(無料)・ホテルBAR
プログラム	General ESL・Intensive ESL・Premium ESL・Light ESL・ビジネスコース・ファミリーコース
授業時間	General ESL(1日580分) 1対1=5コマ(250分)・グループ2コマ(100分)・朝オプション1コマ(50分・自由参加)・夜自習(60～180分・自由参加)・夜リラックス型オプション(60分・自由参加)
部屋タイプ	1人部屋(シティ側)・2人部屋(シティ側)・2人部屋(海側)・3人部屋(海側)
外出	門限の範囲内で外出可能
Facebook	Blue Ocean公式Facebook

2015年に開校した語学学校Blue Oceanは、バギオで有名な語学学校PINESが母体となり作られた学校です。

セブのリゾート地として有名なマクタン島には現在複数の語学学校がありますが、マクタンは元々田舎ということもあり優秀な先生を見つけるのがとても困難な地と言われています。

そこで教育水準の高いバギオのPINESで経験ある先生をBlue Oceanへ派遣し、優秀な講師陣を確保しています。Blue Oceanの約80％の先生はバギオ出身ということで質に自信があります。

Blue Oceanは2週間以上の受け入れとなりますが、マンツーマンクラスのみの受講でしたら1週間の受け入れも可能です。11もの細かなレベル分けをしており、2週間ごとにレベルチェックテストがありますので、常に自分のレベルを把握しながら学ぶことができます。

到着日は土曜日指定で、翌日曜日にレベルチェックテスト、月曜日の午後からクラスに入ることができます。

通常の必須クラスとは別に朝夜のオプションがあり、夜はズンバやギターなどリラックス型のクラスがあるのも魅力的。しっかりとオンオフを切り替えながら英語を向上させるという校風はとても面白いです。

また滞在は海沿いのEGIホテルを利用できます。ホテルは一般客もいますが、8～10階をBlue Ocean専用フロアとし、掃除なども学校が雇ったスタッフが担当するなど徹底されています。

ホテルの施設であるプールやビーチ、Bar(お酒はここだけOK)を利用することができますから、まさに皆さんがイメージするセブを満喫できる学校です。

General ESL(2016年)

※含まれるもの：学費・滞在費・食費(3食)・送迎費(到着時)

※下記とは別に入学金(15,000円)がかかります。

※日本円表記

※他、Intensive ESL・Premium ESL・Light ESL・ビジネスコース・ファミリーコースの料金はお問い合わせください。

★現地で発生する費用

1ペソ=約2.7円

項目	料金	備考
SSP	6500ペソ	Special Study Permit/フィリピン語学研修許可証発行必須
ACR I-Card	3000ペソ	59日(8週間)超過滞在する場合発給必須、2011年2月フィリピン全地域で施行
電気代	実使用量分
水道代	実使用量分
ID作成費	200ペソ
教材費	約1000ペソ/4週	必要に応じて購入
ホテル保証金	3000ペソ	卒業時に残高を返金(電気水道代を相殺)
管理費用	300ペソ/週	到着後にまとめて清算
洗濯費	洗濯乾燥　各50ペソ/回	1回毎に9キロまで可能
ビザ延長費	下記参照