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カナダ留学経験者のトロントの気候

更新日:2016年11月29日


トロントは日本と同じで四季があります。その為、非常に過ごしやすいと感じました。しかし、緯度も経度も違う場所。全く一緒ということはありません。そこで、私が感じたトロントの季節と気候についてご紹介します。

 

トロントの春

春は3月~5月。しかし、日本の春とは違い寒いです。日差しが出ると暑いと感じて半袖がちょうどいいと思うときもありますが、それ以外(特に朝晩)は冷えます。私はこの時期寒いと感じることが多かったので薄手のダウンをなかなか手放せませんでしたが、周りはどんどん春コートやジャケット・パーカーへと衣替え。なんだかダウンをずっと着ているのが恥ずかしくなっていました。

ちなみにカナディアンは、春くらいから半袖の人が出てきます。春といえば、日本人なら誰もが思い浮かべるのが桜ですよね!?5月になると、High Parkという公園で桜が咲くんです。カナダにいながらお花見ができるなんて素敵っとワクワクしていたのですが、今年は3月4月が寒かった影響で桜が咲かず。。ショックでした。ちなみに、4月初めには雪が降ったような。暑かったり寒かったり忙しい季節ですね。

また、春になるとパティオがオープンし始めます。パティオのオープンに合わせるように、冬の間は室内で過ごすことが多かった人々が外へ出始めます。この時期から注意しなければいけないのが、紫外線です。日差しが強いので、サングラスや帽子が必要になってきます。

 

トロントの夏

夏は6月~8月。日本のように湿気がないので過ごしやすいですが、やはり日差しは強いので、何もしないとすぐに日焼けしてしまいます。女性はノースリーブやキャミソール、タンクトップの人がとても多いです。男性は半袖、タンクトップに短パンというスタイルが多いです。とは言っても、室内は冷房が効いていたりするので、特に女性はストールや薄手のカーディガンがあると便利です。

夏は日が長く、21時ごろまで明るいです。その為、7月1日のカナダデーの花火イベントの開始時刻は10時過ぎだったりします。その時間でもまだ完全に暗くなってないのには驚きです。

この夏期間には遊園地がオープンしたり、毎日のようにどこかでイベントが行われたするので、とにかくみんな陽気です。BBQを楽しむ人も多いです。みんな、少ししかない夏を思う存分楽しんでいるようです。

 

トロントの秋

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秋は9月~11月。夏のように暑くもなく冬のように寒くもないので、過ごしやすく感じる季節です。しかし、秋と感じるのはほんの一瞬です。すぐ寒くなり、10月には既にコートやダウンを着る人が増えてきます。11月は既に冬と言っていいくらい、防寒具が必要になってきます。秋の楽しみといえば紅葉ですが、公園が多い都市なので、いたる場所で紅葉が見れます。

 

トロントの冬

冬は12月~2月。とにかく寒いです。ダウンや手袋はもちろん、ヒートテックインナー等での防寒対策は必須です。しかし、2016年は暖冬だったそうで、カナディアンは暖かいと言っていました。その影響か雪の日が少なかったので、冬なのに街から雪が消えることもしばしば。どこかの公園で開催が予定されていたソリのイベントが、雪が少ないという理由で中止になっていました。

正直、カナダの冬=雪のイメージしかなかったので、ちょっとガッカリでした。しかし、寒いことには変わりなく、外に出るのがすごく嫌でした。実際の気温よりも体感温度はさらに低く感じるので、ダウンを着ていても寒かったです。

っと、ここまで散々寒い寒いと言っていますが、スノーブーツでなく普通のスニーカーで出かける日や手袋をうっかり忘れてしまっても過ごせていたことを考えれば、やはり2016年は暖冬だったのかもしれませんね。身体の芯を冷やさなければ、カナダの冬も普通に過ごせます。ちなみに、毎日大体0℃~-12℃くらいの気温でしたが、一日だけー23℃の日がありました。その日、あまりにも気温が低いと寒いより痛いと感じるということを初めて知りました。

冬の時期は外に人があまりいませんが、その代わりに室内施設は人が非常に多いです。しかしこの期間は街中にスケートリンクが出現するので、そこだけは平日でも人で賑わっています。ちなみに、カナダということだけあってカナダグースを着ている人は非常に多いです。

 

トロントも異常気象が続いているようですが、夏はイベントごとで街全体が盛り上がり、冬は比較的おとなしめというのが私の印象です。日本と比べて寒い・暑い・涼しい等いろいろ感じることもあるかと思いますが、数日過ごしてしまえばだんだんと身体が慣れてきて、なんだかんだ気候に対応できるようになってしまいます。

そういえば、カナディアンは少しの雨や雪では傘をさしません。雨や雪が少なかったこともありますが、私は自分が持って行った折り畳み傘は一度も使いませんでした。せっかく日本ではない街に滞在するのであれば、気候も含めて楽しむことが一番です。その季節にしか出来ないことがたくさんありますので、それぞれの季節を思う存分満喫しましょう。