オーストラリア・ゴールドコースト職業体験プログラム
ゴールドコーストで3つの職業から選べる就労体験
オーストラリアのゴールドコーストは日本人観光客にも人気の都市です。格安航空会社ジェットスターも就航している為、費用を抑えつつ充実した海外生活が体験できます。
青い海、真っ白な砂浜。とても開放的なゴールドコーストで就労体験をしてみませんか？
英語力や経験は問いません。海外で働いてみたい！という意思がございましたらどなたでもご参加できます。
◎プログラム期間と費用
★2週間 237,000円
★3週間 289,000円
★4週間 341,000円
語学学校＋職業体験 同料金で組み合わせ自由
例：語学学校2週間＋職業体験1週間、語学学校1週間＋職業体験2週間
※基本土曜日出発、日曜日着・日曜日チェックイン～日曜日チェックアウト
◎語学学校
Pacific Study English （市内中心地サーファーズパラダイス内）
◎職業体験（各最大2名まで受け入れ可能）
コーヒーショップ、サーフショップ、フラワーショップ
◆含まれるもの◆
初日：日本人スタッフによるゴールドコースト空港の出迎え、オリエンテーション、ホームステイ先送迎
ホームステイ登録費、ホームステイ滞在費（平日2食／土日3食含む）
語学学校Pacific Study English入学登録費、General English Full Time学費、教材費
最終日：日本人スタッフによるゴールドコースト空港の復路送迎
滞在中：ゴールドコースト中心地サーファーズパラダイスにある現地提携オフィスの利用及び滞在中のサポートサービスのご提供
※ブリスベン空港利用は追加料金13,000円がかかります。
語学学校Pacific Study English について
Pacific Study Englishはゴールドコーストの中心地サーファーズパラダイスに位置し学校規模としては小規模で生徒数も多くはありません。また特徴としてクラス人数も平均8名としており、海外留学が初めての方や若年層の方にお勧めしやすい学校です。
学校オーナーは日本で英語教師の経験もあり、夫婦で学校経営をしている為、小さい学校ならではのフレンドリーさ、細かな生徒へのケアが評判です。
ゴールドコーストのホームステイについて
ゴールドコーストはオーストラリアの中でも温暖な気候で一年を通して暖かく、冬の時期（6～8月）でも昼間は半袖で過ごすことができます。そのような気候環境の為、多くのオーストラリア人が老後の移住先として過ごされることで人気があります。
ホームステイと言えば異文化体験や英語でのコミュニケーションが出来る貴重な機会です。ゴールドコーストはこのような気候の中で過ごす陽気なオーストラリア人と生活を共にすることができます。また、ファミリーは全て弊社提携先の現地オフィススタッフの知人・友人関係の為、本気で留学生を受け入れたいというご家庭が多いのが特徴です。
つまり、生徒さんにご満足頂ける環境が整っているのがゴールドコーストです。
職業体験について
当プログラムでは3つから希望の職業体験ができます。コーヒーショップ、サーフショップ、フラワーショップでゴールドコースト市内にある実店舗での就労になります。
基本的に月曜～金曜の朝9時から夕方3時までの週5日ですがご希望によりアレンジも可能です。
コーヒーショップ
実はオーストラリアのカフェ文化は日本でブームになるより遥か前から定着しています。若者だけではなく、誰でもカフェが身近なものになっていて、食事の後はお店を変えてコーヒーを飲みに行くことがよくあります。とにかくカフェの多く、日本のコンビニの数ほどあるのでは？と思うくらい。しかもコーヒーのメニューも豊富です。現地でアイスモカなどを頼むと、これでもか！というくらいの生クリームやアイスクリームがのっているのに驚きます。オーストラリアならではのコーヒー文化を身につけられるワークエクスペリエンスです。
サーフショップ
オーストラリアは世界で最もサーフィンが盛んな国です。オージーなら一度はサーフィンの経験があるだろう！と言うくらい、サーフィンはオーストラリア人にとって一般的。ビーチがあちこちにあって、日本のように混雑することもなく自由に楽しめます。サーフィンで有名なビーチにはたいていサーフショップがあり、ビギナー用のレッスンや、サーフボードのレンタルなどをしているところもあります。ゴールドコーストにあるサーフショップの多くがサーフボードの他にも洋服やサングラス、そのお店ならではのブランド商品も数多く販売しています。
フラワーショップ
フラワーショップの生活は毎日がきれい！ステキ！でいっぱいです。店頭には、大きな目立つお花や植物が並んでいて、オーダーにあわせてフラワーアレンジメントもしてくれます。オーストラリアでは、お花と一緒に贈り物をすることが多く、店内にはお花以外にも雑貨・ぬいぐるみ・キャンドルなどギフトも一緒に並んであることが多く、とても便利です。日本では目にすることのない現地ならではのラッピング法なども間近で体験でき、また現地の人々と英語を使ったコミュニケーションを図るチャンスです。
