フィリピン留学に関し、当社サットアブロードは現地セブにオフィスを持つ「フィリピン留学情報センター」さんと業務提携をししっかりと情報提供をすることに努めています。
当社スタッフは現地へ定期視察を行い、またセブの日本人スタッフも他の都市(イロイロ・スービック・クラーク・バギオなど)に視察をしております。
当社は、現地セブに日本人スタッフ常駐のオフィスを持ちフィリピン留学をご希望のお客様へ正確な情報をお伝えする事、そして誠実さ、親身さをモットーに、お客様のご要望や目的達成のためのアドバイスを第一に考えております。 おそらく他社との情報量の違い、説明方法の違いに圧倒されると思います。お客様が他社と見比べた結果選んでいただける留学エージェントを目指しています。 安いだけではなく、より確実に目的をクリアしていただけるプランをご提案いたします。 |
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格安留学の穴場として現在注目されているフィリピンは、世界で3番目に人口の多い英語公用語国です。 この『公用語』というのはポイントです。ネイティブではありません。ネイティブというのは生まれてから母国語を覚え母国語で生活をしている方のことです。日本人は日本語のネイティブと言えますね。 一方フィリピン人はタガログ語を主としたフィリピンの言葉が母国語になります。同時にフィリピン国内のテレビや看板、学校教育に至って英語が常に使われています。環境は違うかもしれませんが、私たちと同じなのです。 つまり先生と生徒は同じ目線で外国語である英語を学ぶことができますので、効果的に学習できると言えます。
二つ目の特徴は、やはり留学費用の安さですね。 その上、欧米型と異なりマンツーマンレッスンの効果的なレッスンによって英語をマスターする、短期集中型の留学先として評判です。 |
・フィリピン留学で学んだ場合の1レッスン=1対1で話せる会話時間:60分前後
・主要先進国で学んだ場合の1レッスン=1対12で話せる会話時間:5分前後
この数字でお分かりになられると思います。会話をする時間が全く異なります。当然ながら、効率的に英語力を伸ばすことが可能です。
実際の生徒さんと一緒に学校生活を体験してきました。微妙な緊張感があって学生の気持ちを共感できたと思います。
(語学学校により下記内容と多少異なる場合があります。)
まずはオリエンテーションがあります。日本語で説明を受けられます。様々な不安がありますが、安心して学校生活ができます。 | 入学初日は英語レベルチェックテスト。筆記テスト後にスピーキングテストがあります。これが結構緊張ですね。 | 次に体験授業を受けました。マンツーマンレッスンが中心のフィリピン留学。写真は1対1ですがグループレッスンも受けました。 |
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