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オーストラリア留学 ~ワーホリ人気NO.1の国で海外生活~

更新日:2017年10月01日


オーストラリア –Australia-

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オーストラリアは広大な自然・美しいビーチ・温暖な気候など様々な魅力があり、おおらかな人柄のオージー(オーストラリア人)の親しみやすさもあり、定着した人気の留学先。

オーストラリアの国土は日本の約20倍もの大きさがあり、最も大きい街がシドニー(人口約500万人)、次にメルボルンが第2番目に大きい街となります。第3の都市ブリスベンは人口が約230万人で、日本の名古屋ほどの大きさの街です。

気候としてはシドニー、メルボルン、パースは日本と同様に四季があり、冬場はそれなりに冷え込みますが街中で雪が降ることはありません。一方、夏場は近年シドニーやメルボルンで40度を超えることが数度あり、日差しが強いこともあり暑さが厳しい時があります。しかし通常は35度を超えるような天気でもカラッとした気候の為、日本の夏よりも過ごしやすいです。

またブリスベンやゴールドコーストは冬場でも昼間は半袖、朝晩はジャンパー等の防寒着で過ごすような気候で、1日の寒暖差はあるにしても非常に過ごしやすい気候です。ブリスベン、ゴールドコーストの夏時期は40度を超すような気温になることはめったにない為、一年を通して恵まれた気候と言えます。

オーストラリアは留学生の受け入れを積極的に行って国で、世界中から多くの人たちが学びに来ています。短期・長期語学留学、専門留学、大学留学、ワーキングホリデーと実に様々。

気候や治安も良く、留学生活を十分に楽しみたい方に人気があります。

 

オーストラリア留学の一般情報

学べる言語:英語

学生ビザ:3か月以上学校に通う場合は学生ビザの申請が必要。

ワーキングホリデービザ:申請時点で18歳~30歳の方が対象。

 

オーストラリア留学の人気都市

オーストラリアの各都市は街のよって雰囲気や環境が変わりますので、様々なニーズに対応できるのが魅力。

オーストラリア主要6都市の比較

オーストラリア都市比較 ゴールドコースト vs メルボルン

シドニー

人口500万人ほどのオーストラリアで最も大きな街。海に囲まれた大都市で、賑やかな環境で留学生活を楽しめます。公共交通機関も発展しており不便さを感じることもありません。

>> シドニーの語学学校

メルボルン

シドニーに次いで2番目に大きな街。開拓当時の英国調の街並が特徴的で、イタリア人移民の影響で多くのカフェが点在しています。お洒落な雰囲気で留学生活できるのが魅力的。

>> メルボルンの語学学校

ブリスベン

人口230万人ほどの都市ブリスベンは観光名所が少ない為、観光客があまり訪れません。その影響から落ち着いて学生生活ができるのが特徴的。一年中温暖な気候なのも嬉しいです。

>> ブリスベンの語学学校

パース

西オーストラリア唯一の経済都市パース。周辺に自然がそのままに残されている観光地が多く勉強も旅行も楽しみにされている方にお勧めです。

>> パースの語学学校

ゴールドコースト

日本人に人気のリゾート地で、観光客はもちろんのこと、世界中のサーファーも集まる街です。一年中気候が良く、人々も明るくて気さくな方が多いです。

>> ゴールドコーストの語学学校

ケアンズ

ダイビング、無人島や熱帯雨林ツアーで人気のリゾート地。こじんまりとした小さな町ですが、多くの飲食店やホテルがあることから仕事を求められる方が少なくありません。

>> ケアンズの語学学校

 

オーストラリアで出来る主な留学プラン

語学留学

1週間からの短期留学、3か月、6か月以上の学生ビザを取得しての長期留学など語学研修を目的とした一般的な留学。

>> 語学留学の詳細

大学留学

現地の大学に入り興味ある学部を修得する留学。海外の大学では主に英語力で入学基準を設けていることが多いです。

高校留学・交換留学

現地の高校で卒業を見据えた留学、または1年間等の限られた期間の交換留学制度があります。

>> 高校留学・交換留学の詳細

ワーキングホリデー

最大1年間(国によっては2年間)を自由に過ごすことができるビザで、主に18~30歳までの若者が対象となります。語学力向上や海外での仕事経験を目的とされる方が多いです。

>> ワーキングホリデーの詳細

インターンシップ

海外でのインターンシップを経てキャリアに繋げたいという希望者が多く、基礎的な語学力が必要となることが一般的です。

>> インターンシップの詳細

親子留学

お子様を海外生活に触れさせたい。それと共に親御さん自身も留学経験を得たいという方にお勧めの留学プラン。

>> 親子留学の詳細

 

海外留学・ワーキングホリデーなどのご相談は随時受付中!

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