• 選ばれる理由
  • 出発までの流れ
  • 留学したい国
  • 各国ワーホリビザ情報
  • よくある質問
  • 0円ワーホリ
  • 0円留学手配

みんなのAUSワーホリ。その後は?

更新日:2019年01月24日


hayashi

以前からではありますがワーキングホリデーで渡航され1年が経ち、思ったほど英語力が伸びていないという方が少なくありません。
そこで近年、ワーキングホリデービザの1年が経とうとする頃に学生ビザへの切替を相談される方が増えてるようです。
英語力が思ったように伸びてない、オーストラリアにもっと滞在したい、現地就職したい、そのような声が多くなっています。

 

オーストラリアでは学生ビザでアルバイトすることが可能です。
その為、専門学校の専門コースに入り学ぶ傍らお仕事もして生活費を稼ぐなんてことも可能です。
ただ英語力を伸ばして活かすことを考えますと、ワーホリ前にいかに英語力を上げておくかがやはり大事ですね。

 

最近流行っているフィリピン留学を通してワーホリする。
学生ビザで渡航して、ワーホリビザで入国し直す。
このようにしてなるべくワーホリ中の仕事先で英語を使う環境に身を置けるようにしたいですね。

 

ローカルのお仕事を得るのは皆さんが思う以上に難しいです。
だって、もし自分が日本でカフェのオーナーをしていたら、わざわざ日本語が上手ではない外国人を雇いませんよね?
確かに英語力だけではない経験や性格なども雇用するかどうかの判断にはなりますが、最低限のコミュニケーションは取れないと難しいです。

 

「現地へ行けば何とかなる。」口コミでも見るこの意見は決して間違いではありません。
しかし生活が出来るかどうかのレベルであれば何とかなるでしょうが、目的や目標を達成できるかは別問題です。

 

一つでも二つでも何か自信に繋がるものを得たい!
その思いにしっかりとお答えできるプランや方法をアドバイスするよう取り組んでいます。

 

それと現地スタッフからパースが留学やワーホリ先としてお勧めの理由を3つ頂きました。

1.パースはオーストラリアの中でも最低賃金が高く20~25ドルの時給をもらう方が多い。
2.6週間以上学校に通われる方(語学学校含む)は交通機関が半額以下で利用できる。
3.日本人留学生が少なくヨーロッパ系の学生が多い。

つまり収入が多く、支出が抑えられると言う点から留学・ワーホリの方に適した都市と言えます。

 

また、日本人留学生がそれほど多くない為、英語を学ぶ環境としても良いですね。
200万人都市で日本で言うと名古屋ほどの規模ですから、街を歩けば日本人を見かける機会はありますが、気にするほど多くはありません。

 

パースはオーストラリアの東海岸沿いの街に住む人たちでさえ、なかなか訪れない都市です。
私がワーホリしていたときはパースは別の国と言っていた人がいたくらい離れているからです。
パースへ行くならバリやフィジー、ニュージーランドに行こうと思うのでしょう。
人生一度きり。一生に一度行けるかどうか。
そんなパースで留学してみませんか?

パースの語学学校情報はこちらから