• 選ばれる理由
  • 出発までの流れ
  • 留学したい国
  • 各国ワーホリビザ情報
  • よくある質問
  • 0円ワーホリ
  • 0円留学手配

ニュージーランド ワーキングホリデー 体験談(岩田さん)

更新日:2013年03月23日


2012年11月にニュージーランド・クライストチャーチへワーホリされた岩田さんから体験アンケートを頂きました!

毎月恒例の交流会にも積極的に参加されて、現在各国でワーホリされているたくさんの仲間もいます。

今はニュージーランドからオーストラリアへのワーキングホリデーに切り替え生活しています(^^)

お名前 岩田さん
渡航時期 2012年11月
渡航国/都市 ニュージーランド/クライストチャーチ
利用語学学校 Seafield School of English
お気に入りの写真 553065_537726916245246_1963933921_n
海外生活を実現して良かったことなど感想をお聞かせ頂けますか?

・日本の素晴らしさに気付けたこと。

・自由ということ

海外(NZ)は、みなさんが思っているよりも相当不便です。

私はクライストチャーチに滞在していたのですが・・・

バスは時間通りに来ない、電車は長距離電車しか走っていない、24時間営業という概念はもちろんありませんし、そもそもアジア人が嫌いという気難しい外人の方もいます。そして、物価も高いです。

こういう環境にいたおかげで、日本という便利な国の素晴らしさに気付くことができました。

また、海外は何をやっても自由というのがよかったですね。

日本だと周りからの評価や世間体を気にして思うように行動できないこともあるかと思いますが、海外ではそんなことだれも気にしません。

やりたいから、やる。 これが立派な理由なのです。

なので、ワーホリで来て、学校卒業後 一切仕事せずバックパッカーを渡り歩き、気が向いた街で仕事探し、コミュニティに参加し楽しむ。
逆にひたすら仕事して就労ビザ取得を目指す、バリスタを目指す、とことん勉強する。これも自分次第です。

こういう生活に憧れてる方は海外おすすめですね。

これから海外生活を始めようとする人たちへアドバイスはありますか?

一点目、海外というのはすべての責任を自分でとらなくてはいけません。

物を盗まれてもそれは自己責任。夜道歩いて襲われても自己責任。

仕事を求めて違う町に移動し、そこでなにも見つからなくて厳しい生活を強いられてもすべて自分の決断、行動が招いたことなのでそれをうまく自分で処理しなければいけません。まあ、実際そこまでのトラブルに巻き込まれることはなかなかないのですが、どこに行ってもハメを外し過ぎてはいけないということです。

二点目、海外にきてすぐやりたいことが見つからなくても焦る必要はありません。確かに、最初から海外に来る目的がある人もいますが、それが正しいというわけでもありません。海外に憧れたから来た!

なんか英語で話したい、仕事はそんなにやりたくないからきつい仕事はしない、遊びたい、それも立派なやりたいことの一つだと思います。ですから、とにかく自分のペースで日々を過ごしてください。

当社サットを利用されてみてご感想やご意見はいかがですか?

おススメです!

ここまでフレンドリーな代理店はないと思います。

どんな相談をしても、しっかりアドバイスをしてくれます。

サット利用しているワーホリ者同士が現地で情報交換をしたり、遊びに行ったりという話も良く耳にします。

日本での交流会には、ワーホリ経験者も交じってのBBQ等もありますから、交流会に参加し、木村さんの人柄を見極めたうえで利用してもいいと思います(笑)

岩田さんが利用された学校手配無料サポートについて下記リンク先からどうぞ!

学校手配無料サポート