長かった10連休いかがお過ごしでしたでしょうか?
私はというと4/30~5/3の4日間、福島、宮城、岩手と家族で旅行をしてきました。
連休序盤は天気が優れなかったせいか渋滞の影響もほとんどなく、観光地もそれほど混んでいませんでした。
東京からだと車を運転する時間も長くて帰宅してからグッタリしてしまいましたが…。
東北と言えば震災のあった地です。私は震災後初めて被災地に足を運び、子供たちも何か感じ取ってもらえたと思っています。
特に石巻市の大川小学校の跡地では本当に胸が痛むような光景で、自然の驚異をひしひしと感じました。
貴重な機会を得られたGWでした。
さて、話は変わり今回はワーキングホリデー中のお仕事についてです。
ワーキングホリデーと言えば渡航先でお仕事をする機会、時間が多くなります。
当然、自分が求めるようなお仕事に就けるかどうか、しっかり収入を得て生活ができるかどうか不安なものです。
特にワーキングホリデーの行先として多いのはオーストラリアやカナダです。
しかしながら日本人にとって人気の国であることをは他国の留学生やワーホリメーカーも多いというのも事実。
そこでお仕事に対して不安を感じられている方は、ニュージーランドの選択肢はどうでしょうか?
ニュージーランドは日本から年間約2000人がワーホリで渡航されています。
過去のピーク時期は年間4000人ほどでしたから、半減している現状があります。
それに比べて日本食というのは世界各国で需要があるように、ニュージーランドでも同様です。
その為、ニュージーランドでは日本食系のお仕事でもホールに出て接客する機会を得やすいです。
たまに日本食レストランというと悲観的に捉えられる方がいらっしゃいますが、接客となれば英語を使います。
日本食レストランだからと言って日本人のお客さんがたくさんいるわけではありません。
それに賄いが出たり、余った巻き寿司をもらえたりと、給与以外にも利点が多々ありますから、金銭的にもかなり助かります。
英語環境での仕事を得つつ、収入も安定するニュージーランド。
ぜひご検討してみてはいかがでしょうか?
そのニュージーランド・オークランドから現地の日本人スタッフが当社へ来訪され説明会を開催します。
日時:5月18日(土)17:00~18:30
予定ではオークランドスタッフがNZ説明で45分、残り45分は当社の0円ワーホリサポート「ゼロホリ」について私が説明致します。
残席はあと【2名様】となります。