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海外では残業するほど低評価

更新日:2019年04月22日


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あと1週間頑張れば長い連休ですね。
どこかお出かけの予定はありますか?
逆休みが長すぎて困る…。仕事に支障が…なんて声も聞こえそうですがぜひ有意義に過ごして頂きたいと思います。

 

当社は日曜・祝日がお休みとなります。
4月28日(日)~5月6日(月)までオフィス休暇で不在ですが、メールでのご相談は随時受け付けています。
もしご相談されたいこと、心配されていることなどありましたら、遠慮なくご連絡くださいね。

 

ちなみに毎年GWが明けますと皆さん夏休みの予定を決められます。
特にフィリピン留学においてはGW前から夏休み中の空きが無くなることがありますから、早めのご検討をお勧めします。

 

さて、休みと言えば海外では会社員でも夏休みは丸一か月取れるなんて話を聞きますね。
それに比べて日本は休みが少なすぎると思われる方も少なくありませんが、実は日本は祝日の多さでは上位国なんですね。

 

しかしながら日本では有給休暇の消化率が非常に低く、一方海外では日々の勤務も定時であがれることもあり、結果的に海外の方が仕事をしている時間が少ないわけです。

 

この度、新たな改正法が生まれ、残業の制限や有給休暇の促進が施行されました。
これで上司や同僚の目を気にして取りにくかった有給休暇が取れやすくなると良いですよね。

 

ちなみに海外では『残業する人は仕事が遅い人』という目で見られますし、社内での評価も低くなります。
当然ワーキングホリデーで海外へ行かれる方も該当しますから、勤務時間内に仕事を終わらせる工夫が必要となります。

 

下記はワーキングホリデー先で得られる現地での仕事についてです。
ぜひご参考にして頂ければ嬉しいです。

ワーホリ希望者の70%が心配する現地でのお仕事