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帰国後の就職が心配

更新日:2018年08月25日


ワーキングホリデーで結果を残すことが再就職への不安を払拭させます

takanashi

留学とワーキングホリデー(ワーホリ)の違いはスタートからゴールまでの道筋が決まっているかどうかです。留学の場合、海外の語学学校や専門学校、大学等で学ぶことを目的としており、学生ビザを取る都合上あらかじめ学校や期間等を選定し手配をします。一方ワーホリの場合は初めに語学学校へ行くなど決めていたとしましても、学校修了後は特に決められたプランがありません。多くの場合は仕事をしながら生活をしますが、その仕事は現地へ行ってから決められる為、海外でどのような生活になるかは行ってみないと分からないところがあります。

このようなワーホリの特性からワーホリに対しての目的は持っていても、具体的なビジョン(目標)を見据えていないことが多く、結果現地へ行ってから本来やりたいことを見失ってしまうことも少なくありません。

つまり逆を返せばしっかりとした目的・目標設定をし、それに向けて一つ一つ行動していけば結果を残せるワーホリを体験できると言えます。

 

例えば英語力を伸ばしたいなら具体的にどの程度の英語力が付くのが理想なのか、現地でローカルの仕事を得たい場合はどのような環境に身を置いて仕事をしたいのか。その為には今何が必要で、現地ではどのように行動しなければいけないのか。というように事前に調べたり、実際にワーホリされた方に話を聞いてみたりすることが大事です。

もちろん現地のことは知らないこともあるでしょう。行ったことがなければ当然です。だからこそ留学エージェントがあり、第三者的な立場で客観的に分析してもらいその目的に見合ったプランを提案してもらうことが必要です。

 

近年、インターネットが情報集めの主軸となる時代、海外留学やワーホリにつきましても同様にネット中心に情報集めされるケースも多くなりました。そうしますと自分で情報を集めて学校や住まいを見つけて自分自身の力で渡航されるということも可能になります。

自分で行動することはとても尊重しますが、やはり第三者の留学に精通した人に様々なアドバイスをもらった上で渡航される方がより得られるものは大きいはずです。弊社でも基本的には自立を支援するような立場でアドバイスをさせてもらっています。留学もワーホリも最終的には自分次第ですので、それをバックアップするつもりでサポートさせて頂いています。

 

当社サットアブロードの0円ワーホリサポート「ゼロホリ」