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0円ワーホリサポート「ゼロホリ」 -語学学校は現地手配-

更新日:2024年07月13日


日本で学校を決めたら学校の雰囲気や自分に合うかが分からない!

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ワーキングホリデーで渡航される方の多くは初めに語学学校へ通われます。語学力を付け、周りに友達ができてから仕事や旅行をする方が効率が良いからです。
その語学学校を決めるにあたって、当社サットアブロードの0円ワーホリサポート「ゼロホリ」は日本で学校を決めません。現地へ渡航されてから語学学校を3校ほど見学または体験レッスンを受け、その上で決定をし手配をします。

 

語学学校のご紹介は現地の日本人スタッフがあなたの希望や性格を把握した上で、3校前後の学校をピックアップしてくれます。(ピックアップされた学校から決めなければいけないわけではありません。)
もちろん自分で調べて候補の学校があれば、事前またはそのときに希望頂ければ見学も手配も可能です。手配の際は現地スタッフが無料代行手配をしますから学校費用実費以外かからず安心です。

 

語学学校は毎週月曜日に入校できますので、その前の週の金曜日の午前中までに手続きをすれば翌週から学校へ通えます。
渡航は皆さん月曜到着または火曜到着で現地へ行かれます。もし事前に学校を決めて月曜日から学校へ通う場合、その前の土曜日または日曜日には現地へ到着していなければいけなく、その場合は航空券が週末料金で高めになりますから、平日到着というのは金銭的にもメリットがあります。

また語学学校を現地で決める場合でもホームステイは到着当日から滞在できますので、その間に学校選定以外の銀行口座開設やTAXファイルナンバー取得(アルバイトする為に必要なもの)、生活必需品の購入などされて有効的に時間を使えるのも利点と言えます。

 

日本で学校を決める場合と現地で学校を決める場合のメリットとデメリット

1.日本で学校を決めるパターン

【メリット】 日曜到着後、翌日から学校へ通える…時間の無駄がない
【デメリット】 事前イメージと実際の学校雰囲気のギャップが生じるときがある

2.現地で学校を決めるパターン

【メリット】 イメージ通り、自分が望む学校選びができる、学校スタートまで国や街の雰囲気になれる時間が取れる
【デメリット】 学校が始まるまで一人時間が多くなる為時間を持て余してる感がある

人によってメリットとデメリットの捉え方が異なりますから、ご自身の性格や求められることに合わせてご検討頂けると良いと思います。

 

オススメ!
ワーキングホリデー渡航者の80%以上が語学学校に通う?

 

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現地で学校を決める5つのメリット!

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● 学校の雰囲気や環境などを自分の目で見て判断できる。
● 体験レッスンを利用することができる。(学校による)
● 現地で申し込むまでは万が一のキャンセルチャージなど一切不要。
● 手配料や手数料がかからない。現金または送金などで払えるから安心で最も安い手配方法。
● 現地在住歴の長い日本人スタッフが丁寧に学校の説明をしてくれる。

 

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現地で学校を見て決められる無料のワーホリサポート

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