フィリピン・セブ語学学校CIA 学校データ｜ 0 円ワーホリ「ゼロホリ」

フィリピン・セブ語学学校CIA 学校データ

更新日：2018年07月24日

フィリピン・セブ語学学校CIA

◆フィリピン留学では珍しい10の細かなレベル分け

◆ワーホリ向けコースで次のステップに活かす

◆内部寮はもちろん大人や親子向けに外部寮も充実

CIA基本データ

住所	A.S. Fortuna st., Bakilid, Mandaue City
学生定員	250名
国籍比率	日本：約50％　韓国：約30％　他：約20％
日本人スタッフ	常駐
学校設備	食堂・売店・自習室・プール・ジム・バスケットコート
プログラム	レギュラーESL・インテンシブESL・パワーインテンシブESL・TOEIC(点数保証有)・IELTS(点数保証有)・ビジネス
授業時間	レギュラーESL(1日500分) 1対1=4コマ(200分)・1対4=2コマ(100分)・1対8=1コマ(50分)・選択1コマ(50分)・自習2コマ(100分)
部屋タイプ	プレミアム外部寮・1人部屋・2人部屋・3人部屋
外出	門限の範囲内で外出可能
Facebook	CIA公式Facebook
スタッフ訪問記	語学学校CIA訪問記

CIAの特徴

語学学校CIAはセブ中心部から少し離れたマンダウエ市にあります。徒歩圏内にJモールというショッピングセンターやおいしい日本食が食べられるお店もありますので便利です。

CIAは学校施設内にある内部寮がメイン施設ですが、学校目の前にあるホテルや学校から車で10分ほど離れたプール付のホテルを外部寮として利用できます。若い生徒さんと同じ宿泊施設は気が引けるというシニア層や親子の方にもお勧めできる学校と言えます。現在、外部寮はもう1軒ございます。(学校から車で10分ほどのコンドミニアムタイプ)

学校は2003年に開校し長い歴史と実績があり、ボランティアや近くの大学で授業(ESL)を受けられるプログラムなどがあります。開校当時からの先生も在籍しており、過去の経験から今のCIAの満足度が高い学習システムを構築しています。

またワーキングホリデー渡航者向けにワーキングホリデープログラムも用意されており次のステップに活かすにも最適です。

このような学校の取り組みから、老若男女どなたにもお勧めできる語学学校で、学習面ではセミスパルタという学習スタイルになり、出席率(週6回からアウト)の管理、デイリーテストの点数が悪いと週末の外出不可となります。真面目に学びたい方にお勧めです。

留学生はなるべく英語を使って問題解決や日々の相談をするように促され、どうしても難しい場合は日本人スタッフが一緒に取り組んでくれます。至れり尽くせりよりも自己成長をするような学校ポリシーとなっています。

その他、学校行事も盛んで、第1・3土曜日はボランティア(任意)、毎週火曜と木曜は近くのジムから講師を呼びズンバ、金曜日はコンテストやイベントの開催など、短期間の留学生でもCIAで学んだことに満足して頂けるような取り組みを学校が積極的に実施しています。

CIA学校料金

レギュラーESLコース(2018年)

※含まれるもの：学費・滞在費・食費(3食)・送迎費(到着時)

※下記とは別に入学金(100USドル)がかかります。

※USドル表記

※他、インテンシブESL・パワーインテンシブESL・TOEIC(点数保証有)・IELTS(点数保証有)・ビジネスの料金はお問い合わせください。

	外部寮	1人部屋	2人部屋	3人部屋
1週間	800	720	600	560
2週間	1200	1080	900	840
3週間	1600	1440	1200	1120
4週間	2000	1800	1500	1400
8週間	4000	3600	3000	2800
12週間	6000	5400	4500	4200
16週間	8000	7200	6000	5600
20週間	10000	9000	7500	7000
24週間	12000	10800	9000	8400

★現地で発生する費用

1ペソ=約2.7円

項目	料金	備考
SSP	6500ペソ	Special Study Permit/フィリピン語学研修許可証発行必須
ACR I-Card	3000ペソ	59日(8週間)超過滞在する場合発給必須、2011年2月フィリピン全地域で施行
電気代	1200ペソ～1500ペソ/4週	部屋タイプによる
寮保証金	2500ペソ
ビザ延長費	下記参照