私の一押しCafe!はNewfarmにあるお店です。すごく人気があるので紹介してるブロガーさんも何人かいると思うのですが、ここのクロワッサンがとってもおいしいんです。
このお店を教えてくれたのは、私が働かせてもらっていたJapanese Take Away Shopのお店の日本人のオーナーさんなんですが、ここのオーナーさんが作るお料理も凄くおいしいのですが、その舌の肥えているオーナーさん絶賛のお店がこちらCafeです。
教えてもらってからは、機会があるとよく行ってました。
クロワッサン以外にもバケットやかわいいケーキなどもやくさんあって、常連さんもたくさんいて、オープンすれば朝から混んでることも多いお店です。
Fortitude Valley駅の近くにあるおしゃれなお店です。Alfred streetとConstance streetの交わる角にあります。中に入ると色々なお店がくっついてるような形態で、1つのスペースはCafe,隣りに移ると豚の丸焼きがぶら下がってるレストラン、二階もあって、上がるとBarのような感じで夜はクラブみたいに音楽がガンガンでパリピが集まるスペースだったりします。行く時間、座る席によっていろんな雰囲気が楽しめるお店です。スタッフもイケメンと美女が多かったと思います。
コーヒーもケーキもお酒もおいしいしおすすめです。
オーストラリアは日本よりもコーヒーの種類が多く、ミルクやミルクの泡の量で呼び名が変わるみたいです。私はよくわからなかったのでいつもだいたいカプチーノかラテしか頼んでいませんでしたが。。
日本の焼肉屋さんです。おいしいお肉と日本酒もいただけます。何を注文していいか迷ったら、元気の良いフレンドリーな店員さんが今日のおすすめを教えてくれます。
ここに行くと誰かしら知り合いがいることが多いです。日本人のコミニュティは狭いので、例えば一緒に仕事している人のシェアメイトが私の学校のときの同じクラスの人だったり。。あと店員さんが日本人なので、ここでバイトしている子も私の周りに結構いました。
日本食が恋しくなったときはぜひ行ってみてください!
食べ物屋さんではないのですが、図書館とカジノの間の広場で毎週月曜日だったかな、市場が開かれるのですが、そこでよく新鮮な野菜や果物を調達していました。
そのほかにも蜂蜜やナッツ、フレッシュジュースなど売っていて、見てるだけでも楽しいです。終わりごろ行くとさらに値下げされてることも多いので、食費を節約したいときにはもってこいです。ただ、売り切れちゃうこともあるので、一概に終わりごろがいいともいえませんが。。
Adelaide STにある小さいCafeです。昔ながらの、という雰囲気のお店で、仕事が一緒の友達とよく行ってました。1人でも入りやすい、居心地の良いCafeです。
ポイントカードがあってたまると1杯サービスとかだったかな。。
お店のおじいちゃんがまたかわいくて愛嬌がある感じで、好きなお店です。
Fortitude Valley駅の近くのチャイナタウンモール(Duncan ST)の中にあるタイ料理レストラン。
名前がわからないけど。。Cityから行くと左に曲がりチャイナタウンモールを通っていると右側にあったと思います。こんな情報でごめんなさい。。
辛いけどおいしい!駅よりの角にもタイレストラン?があるけれど、私はそっちよりもまんなから辺にあるレストランのほうが好きでした。何人かで行ってシェアするほうがいいと思いますが、辛いのが苦手な人は要注意です。
この通りには他にもレストランがたくさんあるので、いろいろ見て周るのも楽しいかもしれません。。
ガラス張りで白を基調としたおしゃれなCafeです。Queen STとEagle STが交わるところにあります。
なんとなく私の中で、敷居が高そうなイメージがあり、ちょっと贅沢したいときにおすすめです。ケーキもかわいいのでプレゼントなどにもいいと思います。
上記は私が実際によく行っていたお店ですが、他にもブリスベンにはたくさんかわいいお店があります。
川沿いに立ち並ぶレストランはオープンカフェのところが多く、みた感じ高そうな感じのお店が多いのですが、雰囲気がいいのでブリスベンに行った際はぜひ行ってみてほしいです。
ブリスベンはコレといった観光スポットがあまりないような気がします(Mt. Cootーthaくらいかな…)。
だから友達が遊びにくると何処に連れて行ってあげようか悩んだりもしますが、住むのであれば、川沿いは歩くだけでも夕方とかは景色も綺麗だし、広い公園もたくさんあるのお散歩したりするのは楽しいと思います。サウスバンクにはプールもあるし!
でも最近は物騒な事件も起きたりしてるので、夜は1人で人気のない公園とかは行かないように気をつけましょう。都会過ぎず、田舎過ぎないブリスベンが私にとってはとても居心地の良い都市でした。
あまり伝え方が上手ではないのですが、これからオーストラリアに行く方の少しでも参考になれば嬉しいです。
この記事を書いてくれたのは
オーストラリア・ワーホリ体験者 五十嵐さん