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カナダのCo-opビザを知らないと損!?

更新日:2019年11月22日


今年からカナダのワーキングホリデービザ申請で生体認証が新たに加わり東京のビザセンターへ行かなければいけなくなりました。
その為、今年度のワーキングホリデービザは人数が減少するかと思われましたが、予想に反し6500人の定員は昨年と同じ時期に埋まりました。
やはりカナダのワーキングホリデービザは人気があることが裏付けられた一年でしたね。

そんなカナダですが、Co-opビザという種類のビザがあります。
これは簡単に表すと学生ビザ+就労といった目的のビザとなります。
就学については専門的な学科で、例えばホスピタリティ、ビジネスマネージメントなんかが一般的には多いです。

留学の仕方は1年間のプログラムであれば半年は学校での就学、残り半年は就労といった形です。
学費も1年分ではなく6か月分なので費用を抑えつつ、現地で収入を得て、結果的に先行投資した留学費用が戻ってくるチャンスがあると言えます。
今回はそのCo-opビザでの就学についてお勧めの学校をご紹介致します。

そのCo-opビザの様々なプログラムを持つ学校をご案内したいと思います。
先日学校の日本人スタッフが当社へ来訪されお話を伺いました。

Cornerstone International Community College of Canada (CICCC)という学校で以下CICCCとします。
CICCCでは専門学校ながらESL(一般英語)コースを持っており、英語力が不安な方から留学が可能です。
また専門課程のカスタマーリレーションズスペシャリストコースではTOEIC500点から受講できる為、英語初級者だけど専門的なことを学びたいという方もお勧めです。
他にはビジネスマネージメント、ホスピタリティ、WEB系、SEもあります。
それぞれ受講できる英語レベルは異なりますが、今後社会で必要となるスキルを身につけられるプログラムばかりなので魅力的ではないでしょうか。

Co-opビザでの難点となる就労先の見つけ方ですが、本来はどの学校も自分で探さなければいけません。
CICCCもそれは同様ではありますが、学校に専任のコーディネーターがいますので、仕事探しのサポートをしてもらえるのが心強いです。
この学校では留学生の96%がちゃんとお仕事先を見つけています。

学費の方もリーズナブルです。
お時間あるときに下記URLから料金表をご覧頂きたいのですが、現在プロモーションで割引が適用されます。
さらにESLが無料で1か月または2か月付きます。
ワーキングホリデーは自由な海外生活となります為、ご自身の意思が重要となります。
一方Co-opビザでは留学時点で学ぶこと、やるべきことが明確化されているので、結果が付きやすいプログラムです。

中には留学とワーホリを悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。
ぜひ一度Co-opビザでの就学をご検討になってみてはいかがでしょうか?

CICCCの学校情報